ソフトバンク21日に優勝マジック8点灯。野球のマジックナンバーとは?なぜマジックという?

野球

新型コロナウイルスの影響で6月19日に開幕した今年のプロ野球。
各チームがいつもの年より23試合少ない120試合を戦っています。

セ・リーグでは9月15日に巨人にマジック38が点灯しました。

一方 パ・リーグはソフトバンクが首位ですが

ソフトバンクのマジックは10月21日にマジック8が点灯しました。

この差は何なのでしょうか。

そこで、今回はマジックナンバー(優勝マジック)の定義や算出方法などについてまとめていきたいと思います。

 

 

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マジックナンバーとは

プロ野球のリーグ公式戦の終盤において
他の全チームに自力優勝の可能性がなくなった時点首位チームがあと何勝すれば優勝できるかを示す数字
首位逆転の可能性のある対象チームが残り試合を全勝した場合の勝率を計算し
これを上回るために最低必要な勝数を求める。

他チームが残り試合に全勝することを仮定して算出される数であるため、実際に優勝までにあと何回勝たねばならないかよりも大きめの値となります。

自力優勝が消滅するとは
残り試合に全勝しても1位チームが直接対決以外の試合で負けないと勝率で上回れない場合を指します。

2020年のセ・リーグの場合は9月15日、
2位の阪神が残り47試合で全勝しても
首位の巨人があと38勝すれば
巨人の勝率が阪神を上回り優勝できる状態になりました。

つまり阪神が優勝するためには、巨人が直接対決以外の試合で
負けるという“他力”に頼らなければならない。
だから”自力優勝”が消滅したと表現する。

9月15日「M(マジック)38」点灯時、巨人が阪神戦全敗し、阪神が残り試合全勝した場合

勝ち数勝率
巨人84勝32敗4引き分け7割2分4厘
阪神83勝33敗4引き分け7割1分6厘

となり優勝マジックが38となりました。

なぜマジックという?語源はどこから来ている?

マジックの語源は

ビンゴゲームで、日本でいう「リーチ」状態の時に、ビンゴ完成のために必要な番号をマジックナンバーと呼ぶのが語源とされている。「この数字が出てちょうだい」と呪文(magic word)のようにお祈りする数字(magic number)で、それが転用されて「実現を願う数字」を意味する語として使われるようになり、特にリーグ戦方式のスポーツでは「そのチームの優勝までに必要な最小勝利数」の意味に使われるようになった。野球では1947年には使われていたとされる。

引用元 ウィキペディア

マジックナンバーの語源がビンゴからきていたとは意外です。

 

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マジックナンバーの減り方は

マジックは点灯チームが勝ったり、2位のチームが負けたりすると減っていきます。
マジック点灯チームが勝つと1つ減り、またマジック対象チームが負けても1つ減ります。

最終的にゼロになった時点で優勝が決まります。

ただ、首位チームが負け続けるとマジックは消えてしまいます。

2010年にはマジックを4まで減らしたパ・リーグ首位の西武が5連敗し、2位だったソフトバンクが逆転優勝したこともありました。

 

球場で胴上げを観戦するには

応援しているチームにマジックが出ている場合は、いつ優勝するか自分で予想し、球場で胴上げの瞬間を見たい場合は、目ぼしい試合のチケットをすべて買うとよいでしょう。

そうすることで確実に胴上げの瞬間に立ち合えます。

 

まとめ

今回はマジックについてお伝えしました。

マジックナンバーは毎年シーズン終盤になると、ほぼ必ずと言っていいほど耳にする言葉ではないでしょうか。

・マジックとはビンゴ完成のために必要な番号をマジックナンバーと呼ぶのが語源
・他の全チームに自力優勝の可能性がなくなった時点 首位チームがあと何勝すれば優勝できるかを示す数字
首位チームが負け続けるとマジックは消える
球場で胴上げの瞬間を見たい場合は、目ぼしい試合のチケットをすべて買う
最後までお付き合いありがとうございました。
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