少年(学童)野球のチーム選びはどうする? 理想のチームを見つけるために大切な5つのこと

野球

 

こんにちはぷーちゃんです。


子供が野球を始めることになると、野球チームを選ぶことになると思います。

しかし、野球経験のない親御さんにとっては、

何を基準に決めるといいの?

そもそもチームはどうやって探すの?

と色々不安があると思います。

この記事を読むとそんな不安が解決できます。

 

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少年(学童)野球チーム選びを間違えるととんでもないことに


「友達と同じチームだから」「行っている小学校で練習しているから」と安易にチームを選んでしまうと後でとんでもないことになります。

一度チームに入ってしまうと、地域の取り決めなどで同じ地域の移籍が認められないことや一定期間公式試合に登録できないことがあります。
また、移籍先のチームからも引き抜きの疑いをかけられるのを嫌い、断られるケースもあります。

最近は、元プロやNPO法人などが行っている野球塾のようなものもあります。チームに所属するのではなく、まずは、そのようなところで野球をはじめることも可能です。

大事なことは焦らないことです。じっくりチームを選ぶことが大切です。

これから伝える5つのポイントを押さえることによって簡単にチーム選びができそれぞれの理想のチームが見つかります。

 

少年(学童)野球のチーム選び 1.硬式か軟式か

 

まず1つ目のポイントは硬式野球か軟式野球かを決めることです。
硬式と軟式の大きな違いはボールです。


 

 硬式のボールは硬球と言ってプロ野球選手が使っているボールで、赤い縫い目の文字通りかたいボールです。小学生でもプロと同じ大きさのボールを使用します。
小学生を対象とした硬式野球の組織には、リトルリーグ、ボーイズリーグ、ヤングリーグ、ポニーリーグ、フレッシュリーグがあり、リーグによって塁間やルール等の違いがあります。また、地域によっては硬式のチームがない場合があります。

 一方、軟式ボールはゴムの白いボールです。ゴム・軟球と言っても、そんなには柔らかくないです。バットで打つと潰れますが、手ではなかなか潰れません。
ボールの大きさもM球(中学生から大人)とJ球(小学生)と異なっています。小学生では、軽くてサイズの小さいボールを使用するため、投手をはじめ、選手の身体的負担も軽く、手軽に野球を楽しむことができます。

約1万2千チームが小学生チームとして、全日本軟式野球連盟に登録されています。


特にこだわりがなければ、チーム数が多く、チーム選択肢の多い軟式野球を選ぶことをお勧めします。

 

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少年(学童)野球のチーム選び 2.見学に行くチームをリストアップする

 

2つ目のポイントはチームの見学をすることです。

野球をすることに決めると、見学に行く野球チームを探し、リストアップします。


チームの探し方は、口コミやインターネットでの検索やスポーツ用品店やスーパーなどの団員募集チラシのなどが一般的です。


まずは、ホームページで通えそうな近くのチームや気になるチームをリストアップします。
その後、前回の話で確認した子供と親の条件をおさらいしましょう。
子供は将来プロ野球選手を目指し、レベルの高い野球をやるのか。

のびのび楽しい野球をするのか。

親の手伝いはどこまで参加できるか等条件を確認します。

また、近所で野球をやっている子供がいる場合は、親にチーム名やチームの状況をそれとなく確認しましょう。

確認する項目は

 

練習場所、練習日
土日の状況(試合数や練習時間)
監督・コーチの人柄
チームの運営方針
チーム人数 特に同じ学年の人数
お茶当番の有無や頻度
父母会の有無 規約の有無
保護者の雰囲気
お金のこと

 

などわかる範囲で確認しましょう。
見学にいった際も上記の項目を中心に確認するようにしましょう。

 

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少年(学童)野球のチーム選び 3.子供の性格と指導者との相性を考える

 

3つ目のポイントは、子供と指導者の相性です。

実際にチーム見学に行ってまず確認することは、指導者です。
監督やコーチの言動を確認しましょう。


グラウンドでのタバコや体罰は論外ですが、暴言も注意が必要です。厳しい指導か暴言かは見ていてわかります。暴言も体罰と同じです。

また、細かく指示やサインを出し、できないと叱りつける。こんな指導者がいるチームはおすすめしません。

なぜなら「自分で考える力」が育たなくなるからです。

また怒鳴られることで子供が萎縮してしまいます。野球の技術向上ももちろん大切ですが、それ以前に野球が楽しくない、嫌いになるというのは最悪です。

特に試合となると監督コーチは必死になるので練習だけでなく試合も見学に行くことをおすすめします。

大声で怒鳴り散らしている指導者は、自分の指導力がないと言っているのと同じです。
そのような指導者がいるチームは、やめた方が子供のためです。監督コーチと合わないとこの後の野球を続けて行くことが出来なくなります。良く観察して良い指導者、子供の性格にあった人を選ぶようにしましょう。

 

少年(学童)野球のチーム選び 4.チームの方針

 

4つめのポイントは、チームの方針です。

目先の勝利にこだわる勝利至上主義か育成を主体にしているかどうか。試合を見学したり監督コーチと良く話をして気になることは質問しましょう。


代表的な方針として、クラブチームでは、試合は実力主義でうまい子からでることが多く、少年団は、高学年からレギュラーに選ばれることがが多いです。

その他、前日練習に来ないと試合には出れない。エラーやミスをするとすぐ交代させられる。などがあげられます。

また、ひどいところでは、勝つためには手段を選ばず、禁止されている変化球を投げさせたり、敵を欺くようなプレーを教えたりしています。このようなチームでは良い選手に育たないばかりか、野球以前に子供の教育に悪影響を及ぼします。

ぷーちゃんが考える良いチームは、頑張っている子を正しく評価してくれるチームです。子供のころはいろんなポジションを経験させ、うまい子もそうでもない子も同じように試合経験をたくさん積ませてくれるところが良いと思います。

緊張感のある試合は、練習以上にうまくなります。例え失敗しても次どうすればよいか、何を練習すれば良いか、考えることができます。

チャンスがないと試合に出られない子は、出ている子との差がつく一方です。

 

子供の性格を参考にして、たくさん試合経験が積めそうな所を選ぶようにしましょう。

 

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少年(学童)野球のチーム選び 5.チームの雰囲気と他の保護者

 

最後5つ目のポイントは、チームの雰囲気と保護者です。

 

チーム雰囲気が楽しそうか、ギスギスしていないかなど見学の際に確認しましょう。

 

また、ポツンと輪の中に入っていない保護者がいないかなど確認しましょう。

お父さんはそうでもないですが、お母さんは特に注意が必要です。派閥やいじめまがいのようなことがあります。

できれば見学の際にいろいろ話しかけ雰囲気をつかみましょう。自分と話が合いそうか人柄はどうかなど話をすればなんとなくわかると思います。

いい人ばかりでも注意が必要です。学年を確認しないと、いい人が多いと思って入団したが、みんな上の学年ですぐに卒団してしまった。残ったメンバーと合わないなんてことがあります。

見学は一日だけでなく、入団しようと思うチームには再度見学に行きましょう。

 

まとめ

 

今回は少年(学童)野球のチーム選びについて
理想のチームを見つけるために大切な5つのことをお伝えしました。

 

大切なことは焦らずじっくりチームを選ぶことです。

そうすることで子供にあった、理想のチームにめぐり合います。

 

最後にぷーちゃんが考える理想のチームは、レギュラーではない(いわゆる補欠)子どもと親が楽しくできるチームだと思います。

 

野球に限らず、スポーツは競争です。必ず勝ち負けがあります。

たとえ負けても、頑張りを正しく評価してもらい、チャンスを与えられると、つぎもまた全力で頑張ることができるのではないでしょうか。

 

この記事を参考にすべての人が良いチームにめぐり合うことを願っています。

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